The Residence - From our having lived the Movie centry
Shinkenchiku Residential Design Competition, 2009
Entry Work
PERIOD
Aug.2009 - Sep.2009
PATICIPANTS WITH
Jung, Si-nae (Yonsei Univ.)
JURY
Jun Aoki
SPONSOR
Shinkenchiku-Sha
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家は社会活動を終えて到着する終点であ り、 私を世の中と分離する空間である。 家の外での私は多様な関係をもち生活するが、 家の中の私は休息をしたり、 外の事情を探るだけだ。 このように今までの家は、 ずいぶん前から静的であり変化が難しかった。 動的な住居は世の中の関係の中で動く住居だと思う。 このような観点の変化は、 私たちに建築に対しての新しい思考をさせた。
집은 사회활동을 마치고 도착하는 종점이자, 나를 세상과 분리하는 공간이다. 집밖에서의 나는 다양한 사회적 관계를 맺고 살아가지만, 집안에서의 나는 휴식을 취하거나 밖을 염탐할 뿐이다. 이와 같이, 지금까지의 집은 오랜 예전부터 정적이었고 변화를 가지기 힘들었다. 동적인 주거는 세상의 관계들 안에서 작동하는 주거라고 생각했다. 이러한 관점의 변화는 우리로 하여금 건축에 대한 새로운 사고를 가능하게 하였다.
The World and One’s Lifetime
世界(The World)は偶然な関係の連続だ。 人(Person)と事件(Factor)は、 数多くの偶然な関係(Relations)を持ち、 共同(Pool)を形成する。 お互いに組み合い、 からまった線は各々一つの人、 または事件を意味し、 時間が経つにつれ、 それぞれ他の流れに変わる。 一人の生涯(Lifetime)は、 この世界の中で、 とても小さい一部分を占めている。
세계(The World)는 우연적 관계의 연속이다. 사람(Person)과 사건(Factor)은 수많은 우연적 관계(Relations)들을 맺으며 풀(Pool)을 형성한다. 서로 엮이고 꼬인 선들은 각각 하나의 사람, 혹은 사건들을 의미하며, 시간에 따라 각기 다른 흐름을 가지고 변화한다. 한 사람의 생애(Lifetime)는 그 세계 중 아주 작은 일부를 차지하고 있다.
Imagine 'Living in Relations'
世界と一人の生涯 (The World and One’s Lifetime)
立方体(The Cube)は私の生涯の全体(Whole Lifetime)を象徴しており、 この中に入ってくる多様な線は今では、 私から意味を持たされることになる。 私は不特定多数の人、 または事件と、 同時多発的に関係を持つことになる。 私はある職場の社員でありながら、 大学の同窓生であり、 誰かの恋人でもある。これは社会の中での、 一人が多様な役割をする時代状況を話そうとするものであり、 究極的には現代住居の 「Private Formula」 から脱して、 関係と積極的に疎通しようとすることである。
큐브(The Cube)는 나의 생애 전체(Whole Lifetime)를 상징하며, 이 안에 들어온 다양한 선들은 이제, 나에게서 의미를 지니게 된다. 나는 불특정 다수의 사람 혹은 사건들과 동시다발적으로 관계를 맺게 된다. 나는 한 직장의 사원이면서 대학교의 동창이며, 누군가의 애인이기도 하다. 이는 사회 안에서 한 사람이 다양한 역할을 하는 시대상황을 말하고자 함이며, 궁극적으로는 현대주거의 ‘Private Formula’ 로부터 벗어나, 관계들과 적극적으로 소통하고자 함이다.
場面からの家 (House as a Scene)
私たちの提案は人生の一場面(Scene)が盛り込まれた家だ。場面には、その瞬間、 私が関わっている数多くの関係(Relation)が、盛り込まれている。家を構成している各空間は、 各関係を象徴する。空間のボリューム(Volume)は、 私がその関係に投資する時間に比例し、 私とその関係の親密度によって近く、または遠くに配列される。 今日の関係が異なり、 明日の関係が異なるように、 場面は生涯を通じて、 途切れることなく変わるのである。私が住む家も固定された形体はなく、場面の変化により、継続変化する瞬間の集合である。
